4/9(金) 社長の机から…

アサヒグラフ
アサヒグラフ

アサヒグラフを発見っ!!

と言われても、1998年生まれの今年23歳である僕にはまったくわかりませんでした(笑)

アサヒグラフは、1923年から2000年まで発行されていた写真を主体とした週刊誌だそうです。

その中で社長が持っていたのはななななんと!

東京オリンピックが開催された年、
1964年の11月発行アサヒグラフ

10月10日から10月24日までの15日間行われた大会を特集したアサヒグラフは、
とっても味わい深い年季の入りかたをしていて、かっこよかった。

セピア色に退色した紙を1枚めくるごとに見たことのない広告や写真が、
57年前にタイムトラベルさせてくれたような感覚でした。

また、皆さんもよくトイレなど様々な施設で目にする絵文字(ピクトグラム)は、
東京オリンピック開催の時に開発されたのが始まりです。

ピクトグラム

4月下旬には聖火リレーが鹿児島にもやってきます。
静かに炎を見守りたいですね。